8月のファーマトリビューン様のコラムが公開されました。
https://ptweb.jp/article/2018/180802003117/
8月のテーマは
大井川マラソンに薬局ブースを出店
地元イベントはスポーツファーマシストの活路!
スポーツファーマシストの認定を取得したが活動の場がなくて・・・・。
という声をよく耳にします。
「薬剤師会に入っていないから」
「アスリートから声がかからないから」
「アンチ・ドーピング活動は収益がないから職場の理解を得られない」
という声もよく耳にします。
それでも出来ることはたくさんあります。
地域でのアンチ・ドーピング活動は地域にも薬局にも個人にもメリットが多くあります。
今回は私たちの薬局が大井川マラソンに薬局ブースを開設して
アンチ・ドーピング活動
医療従事者としての緊急対応
薬局としての地域活動
などに焦点当てた内容となっています。
また、アンチ・ドーピング啓発ブースをきっかけに
うっかりドーピング防止カードゲーム「ドーピングガーディアン」
が生まれた経緯についても書かせていただいております。
是非とも読んでみてください。
https://ptweb.jp/article/2018/180802003117/
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